マイコー!最高だぜMJ!の「This is it」を観た。
Amazon Studentの契約をしている僕ですが、最近映画に少しハマっています。
アマゾンビデオでは数作品しか観ていないのですが、this is itは評価がとても高かったこともあり、King of Popは観ておかないといけないな、と。
いやー本当にすごいですね。歌も、ダンスも、すごい。こういう人あんまりいないのではないでしょうか、正にエンターテイナー。
一回 Just Do it! とタイトル間違えて、「それNIKEやないか!」って自分でなったのは秘密。
以下、内容に言及します。
サークルでアカペラをやっているのですが、アマチュアトップクラスの人で、とてもマイケルジャクソンを評価している人たちがいます。
もちろんプロのダンサー、アーティストさんたちもたくさん評価されているのですが。
映画を観ていて思いましたが、僕はまだそれを理解できるレベルにないのかもしれません。
「グルーヴがやばい」ということをよく聞きますが、曲に関する僕のイメージはそのリズムのメリハリがすごい、ということでした。
ただ、作品内でのベースに「もっとファンキーにしてよ」って言って口でベースの表現をしていた姿が半端なくグルーヴィーでした。うーん、まだまだ高みすぎて理解できてない感。
最強のエンターテイナーとして、クオリティを高めていくプロセス。
挑戦。
地球が好きなんだ、という言葉。余韻だったりの表現で出てくる、マイケルな表現。
「Make a Change」
俺ができる人の条件を揃えていて。
音楽に関してすごい人で、姿勢もやっぱり超一流で。
キング・オブ・ポップの姿がそこにありました。
生のライブ一度拝見したかったです。
そういえば、金髪美人っぽいギタリストやベーシスト?らしき人たちがいたので、
「日本では女性の楽器やってる人あんまり見ないなー」 と思いました。 アメリカだから? バリバリくそかっけぇソロやってました、その方。