映画⑧ プラダを着た悪魔を観た。典型的?アメリカストーリー?
1ヶ月で映画30本みようという企画を一人でやっています笑
今日観たのは! 「プラダを着た悪魔」 です。
選んだ理由は特になくて、なんとなく他の書籍で紹介されていたような気がしたからです。
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いやーまぁなんというか、成り上がっていく正統派ストーリー的な感じのような気がしました。
好きですよ、そういうアメリカ的映画笑
ただ納得いかないところが一つありました。
仕事に没頭していくアン・ハサウェイ演じる主人公が、一時的に彼氏にフラれました。
そして、以前から言い寄られていた、有名なライター系の人と、結局ホテルまでいっちゃう的なことになりました。
なんというか、女は男と違う、とか。
すぐ寝るとかありえない〜みたいな価値観の中で生きているので、じゃあそういう人たちはなんなんだ、ってなります。
しかも、結局その男とはそれっきり。元彼氏のとこに「私を許して」って言いに行くっていう(ヤったことはおそらく伝えていない)。
僕の生きている世界がまだ子供すぎるだけなのかもしれませんね・・・・
そういう人たちの精神状態、というか、
簡単に他の人とヤらないって言ってる人たちが周りで多い中で、女性の全体的な傾向としてそういうことに対してどういう思いを持っているのか、ということを解明したいと思っている今日この頃です(笑)
あとアン・ハサウェイのスタイルがやばかったです。 以上です。